14しゅうねん

11月8日。ますだくん、入所14周年おめでとうございます。. .。.:*゜゜+:.。. .。.:*


 人生の半分以上をジャニーズとして、アイドルとして過ごしてきてくれたますだくん。ほんとうにありがとう。この日は毎年この一言に尽きる!
ますだくんは、この仕事をしていて、応援してくれている人や見てくれる人の人生の中にいることができて嬉しい、と言っていました。ますだくんはそんなことを思っているひとなんだなあ、とおもいながら、この言葉をみつけたときものすごく感動したことをいまでも覚えています。自分をみてもらうことで、そのひとに幸せになってもらいたい。たぶんそういうことなんだとわたしは解釈しています。ますだくんはいつもコンサートの最後に必ず「明日からも笑顔で」といってくれるよね。それを願っているますだくんだからこそ言える言葉なんだとおもいます。そんなますだくんを応援することができて、幸せです。自分の人生の中に「増田貴久」がという人間が存在しているということが幸せでなりません。これからもわたしの人生の中にいてほしい。これからも応援させてね。

 ますだくんの入所日がくるたびに思い出すのは、06年の少クラで披露した暁だなあ。
ステージで歌いたくても歌えない、踊りたくても踊れない時期で、歌って踊ることに楽しさを感じているますだくんにとって、あのステージはますだくんがいかにそれを望んでいるかをわからせるには十分すぎるものだったとおもう。すごく嬉しそうなの。すごい嬉しそうに踊ってるの。
だから、わたしは、ますだくんが踊っているときがすごく好きで、歌っているときも演じているときももちろんだいすきだけど、それ以上に、踊っているますだくんはなににも代えられないくらいだいすきです。ただ単にますだくんのダンスがすきっていうのもあるのだけど。踊らせたら世界中の誰にも負けないとおもってるもん。
だから、そんなますだくんが絶えることなくこれからもたくさんのステージに立つことができますようにと、切に願っています。

 15年目の幕が開けているわけですが、進んでいく道の中で、転んでも立ち上がって、落としてもまた拾っていきながら、ますだくんらしくますだくんのペースで、歩んでいってほしいなとおもます。いつでもますだくんを応援しています。
14周年おめでとう。続けてきてくれてらありがとう。これからも、あなたがわたしのいちばんです。. .。.:*゜゜+:.。. .。.:*